35歳男性 祖父の亡くなった時の家族葬は大成功。

35歳男性です。1年前に家族葬を経験しました。自分の祖父が亡くなった際に、生前の祖父からのお願い通り小規模な葬儀してほしいと言う希望であったため、自分を含めた親族で集まれる限りの人たちで行いました。
最初は大勢の方に見送ってもらう方が祖父も幸せなんじゃないかと思っていましたが、実際に亡くなってみると、その後の対応などが非常に大変で、葬儀までのことを考える余裕がほとんどありませんでした。亡くなってから病院の方で、葬儀会社を勝手に決められそうになったため、以前から検討していた葬儀会社さんにすぐ電話をし、お願いをしました。家族葬でやりたいとお願いしたところ、快諾していただけたので、手続きも非常にスムーズに行えました。
当日は本当に少数の親族だけで執り行いましたが、祖父が寂しくないようにお花などもたくさん飾ってもらえて、祖父の生前用意していた写真もきちんと飾ってもらえました。祖父の姿を聞いて多くの友人がたが自分たちも葬儀に出席したいと言う申し出もありましたが、今回は家族総出行うので申し訳ございませんとお断りをしました。本当に最後の祖父とのお別れの時間まで、アットホームな雰囲気で過ごすことができ、祖父の今までの思い出などもたくさん語り合うことができました。
後悔していることといえば、祖父がどんな音楽をかけて欲しかったのか、この点を聞き忘れてしまったことです。祖母があの人はこの音楽が好きだったよと選んでくれた音楽がたくさんありましたが、それが本当に祖父の希望だったかどうか分かりませんでした。それ以外は概ね祖父の願い通りの家族葬ができたんじゃないかと思っております。
これから家族葬行われる方々へのアドバイスとして、生前に、どのような葬儀にして欲しいかと言う意見をきちんと聞いておくことが望ましいと思います。また、家族葬なんて寂しい、大勢の人と一緒にやればいいんじゃないかと言う方もいらっしゃいますが、最後に尊重されるのはその亡くなられる方の意思ですので、絶対に曲げないでください。

27歳男 祖父がなくなり家族葬に、ゆっくりと送り出す事が出来た

私は27歳の不動産の営業として働く都内在住の男です。祖父が78歳で亡くなった事から家族葬を行うことにしました。祖母があまり親戚や他の人に迷惑んかけたくないとのことだったので、大きな葬式をするのでなく家族葬でこじんまりと行うなう事にしました。祖父もあまり知り合いが多いわけでもなく、祖父の兄弟はもうすでに亡くなっている人がほとんどだった事も理由に挙げられます。ガンで入院していた祖父でしたが、亡くなる時は思ったよりもあっという間でした。仕事をしている時に母親から容態が悪化したことを聞いてすぐに向かいましたが、間に合いませんでした。すぐに家族葬の手配を行いましたが、病院側が紹介してくれた業者ではなく、比較的リーズナブルに利用できる業者をネットで見つけて依頼しました。祖父が亡くなってから3日後に家族葬を行いました。近所の臨海斎場でこじんまりと担当者含めて5人で行いました。花束や好きだったタバコなどに囲まれて安らかなに天に昇りました。火葬の時間は、待合室みたいなところで、約1時間ほど待ってから家族で祖父の骨とご対面しました。家族葬だったので、親戚などの挨拶が必要なかったので、祖父との別れの挨拶もじっくりと時間が取れてよかったと感じています。家族全員で涙を流しながら祖父を送る事が出来ました。静かな空間の中で、祖父と最後の話ができる事は家族葬ならではだと思います。祖母も挨拶まわりなどを気にしていたので、家族葬が良かったと家族で感じています。私にとっては家族葬に関して初めてで、葬式自体も初めての経験でした。費用面でも負担が少ない家族葬は、経験してみて後悔した事はありません。これからの生活の中で、自分の家族にもし何かあれば家族葬にしようと思いました。大勢に囲まれて盛大に送ってあげる通常の葬式も良いですが、故人をゆっくりと家族だけで送り出す事ができるので、是非家族葬を利用してみてはいかがでしょうか。

35歳女性 家族葬はとても暖かかったです。

35歳女性です。数ヶ月前に、祖父が高いし、家族葬をしました。家族葬をした理由は、家族第一で、家族想いだったとても立派だった祖父が、もし自分が死んだら、絶対に家族葬にしてほしい。お葬式というのは、他方から色々な人を呼んで、盛大にするものではない。最後を家族だけで過ごし、みんなで語らいあい、人生を終わるものだ。だから私も絶対にそうして欲しい、との要望が、昔からあり、家族の誰もが、個々にそれを聞かされていたからです。
祖父は結構高齢だったので、死が近いことを自らきちんと理解して、知っていました。祖父は全てのことを自分で管理し、そして自分以上に家族のみんなのことを愛してくれている、そんな存在の人でした。
祖父が他界した日、その日に他界したら開けてくれと言われていた箱を開けると、家族葬の葬儀場の契約書が入っていました。いわゆる、その日、その時がきたら、ここに電話してください。というような紙が入っていたのです。そこに電話してみると、祖父が生前自ら、したいと思うスタイルの家族葬のお葬式を契約していたとのことで、その準備をしてくださいました。家族の誰一人として、そんなことは知らされていなかったので、びっくりしましたが、もっとも祖父らしいと誰もが感じていました。
祖父が準備していてくれた会場に足を移し、家族だけの家族葬をしましたが、そこは祖父が言っていたように、家族の団欒の場所でもあり、残された家族と祖父の本当に最後のひとときであり、めちゃくちゃ悲しいはずなのですが、なんだか朗らかな気分になったりもできました。普通の一般葬のように、訪問客もないので、他人との挨拶や、接客などもしないで言い分、祖父と長くいられ、すごくいい思い出ができました。
私は家族葬を通して、とても素晴らしく暖かな、大切な人との別れを経験できましたし、私もいつかそうなる日が来た時に、経験してみたいとも思えることもできました。たくさんの方々にもおすすめしたいです。

36歳女嫁ぎ先の家族葬

私は26歳で結婚し、同じ県内の男性に嫁ぎました。私の出身地は海寄りで、旦那は山里です。見るもの聞くもの珍しく、習慣の違いなどもよく気づいたものでした。
その中でも、1番印象に残っているのが旦那の祖父が亡くなった時のことです。旦那の両親は共に山育ちで隣町の出身でしたが、両家とも土葬だったのです。最近では、旦那の母方のお家はお墓をまとめましたが、義母が謎の病で数ヶ月入院をしたこともあり、義父は、義父側の墓はまとめるな、と旦那に助言していました。義父の祖父はお坊さんだったこともあり、実家にはお堂もあります。曾祖父のお墓はもちろん土葬なのですが、お坊さんにだけ許された先の尖った玉ねぎのようなお墓の形でもあります。義父側の土葬のお墓はほぼ山の側面一体になっており、水場がないので山の麓で水を汲み、リュックに背負っていつもお参りします。急斜面でいくつもあるため、ちょっとしたハイキングのような感覚ですが、いつもご先祖さまに守られているなと感じることがあるので、子ども達にも伝えて行きたいと思っています。
話は戻り、最近のお葬式はこの辺でも近くの葬祭会館が多い中、旦那の祖父の時には、祖父が1人暮らしをしていた立派な実家ですることになりました。
地域の文化史にでてくるような、家族はもちろん、近所の方々の協力を得ながら、お通夜、お葬式の準備、運営を行いながら、お坊さんにも来てもらい、お経を唱え、式が済むと皆で宴会を行いました。とても賑やかで、故人の話、昔の話、私は嫁にきて間もなかったのでご挨拶など、祖父が繋いでくれたご縁に感謝しながら過ごしたことでした。
宴の前に、祖父の入っているおかんを、竹で作ったカゴで囲み、近所の方々とともに皆で担いで運び、近くの山のお墓の中の一角に埋めておりました。穴は前日に近所の方々が掘ってくれていたようでした。
私はその時妊娠しており、祖父の最後の顔を見ることを許してもらえませんでしたが、はじめて見る土葬、そして山文化の中の家族葬に衝撃を受けたのでした。

33歳 男性 後悔のない家族葬 

こんにちわ。私は33歳の既婚者で3歳の子供がいます。平日働いて、休日は家族とアクティブに過ごす生活をマイペースに送っています。約4年ほど前に、おじいちゃが天国へいってしまいました。88歳という高齢でしたので、満足していってくれたのかな?と家族みんな思っています。特に大きな病気をする事もなく、満足した人生を送れたかはわかりませんが、心の準備はできていましたし、パニックに陥る事はありませんでした。88歳という高齢になると、お葬式をしてもお付き合いがあった方々は既に天国へいかれている事が予想されましたし、家族だけでおじいちゃんを見送ってあげたいという気持ちから家族葬にする事を決めました。家族葬の良い所は、来て頂いた方に気を遣う事なく全力で見送れるところだと思います。やはりお葬式といえども、大人数を招いてしまうと、それどころではなくなってしまいますし、本来の見送る意味が曖昧になってしまうと思います。実際に家族葬をした感想ですが、間違いなく良かったです。あれだけ心の準備が出来ていましたが、感情輸入する事ができて涙が出てきました。周りを見ても全員泣いていました。とはいえ5人でしたが、、、。全身全霊で見送れたと思えましたし、おじいちゃんもきっと喜んでもらえたと思います。ですので後悔は一切ありません。これから家族葬を検討している人にアドバイスがあります。家族葬が全て良いわけではないと思います。見送る人、見送られる人の環境によって左右されます。どういう事か。突然命を落としてしまった人や年齢を考えてほしいです。突然命を落としてしまった方や若い年齢で亡くなった方というのは、周りの準備が全くできてなく、交友関係もしっかりとしているのがほとんどだと思います。こういった場合は、交友関係に感謝の意を込めて一般的なお葬式をする事をオススメします。それが礼儀とまでは言いませんが、それに匹敵するくらいの事だと思っています。それぞれの環境に合わせたお葬式を選ぶという事を念頭に置いて、天国へ見送りましょう。

50歳男性 他人に気を遣わない、家族葬こそ、本来の葬儀の形だと思い

私は千葉県在住の50歳、男性で、広告デザインを生業としています。家族は妻と娘2人です。この年齢になると、冠婚葬祭の葬の部分に参列する場面が増えて来ました。そんな中でも、最近、本当に多い葬儀が、家族葬です。私の妻の両親も3年前、2年前と立て続けに、ご逝去され、やはり、葬儀の形は家族葬でした。勿論、友人、知人、お世話になった方々を大勢、参列した葬儀も良いとは思うのですが、私は身内の葬儀も含めて、家族葬は、今の時代に合っていると思っています。それは、家族と本当に親しい知人だけで、送って上げる形こそが、周りに遠慮せずに出来る自然体の葬儀だからです。妻の両親の葬儀では、本当に身内と親しい故人の友人が数名での葬儀でした。受付は妻の兄弟が行い、儀典も身内で行い、司会だけは、葬儀社の方にやって頂き、それ以外は、殆ど、家族、兄弟だけで行いました。出来るだけ、費用をおさえる部分もありましたが、その方が、家族、兄弟が集まって、協力して進行した方が、故人も安心するのではないかと言う思いもありました。ただ、唯一、後悔しているのは、高齢の故人の友人の中には、どうしても、葬儀に参加したいと言う方もいらしたのですが、その方を参加させてしまうと、この人も、あの人もになってしまうので、心苦しいながらも、お断りさせて頂いた事です。家族葬なので、どこかで割り切らなければ行けないのが、非常に辛かったです。ただ、家族葬は、デメリットよりもメリットの方が、私はあると思います。まず、変に他人に気を使わずにすると言う点です。本来は葬儀がメインなのに、参加している方への気遣いで疲れてしまいます。それでは本末転倒の様な気がします。そして、家族葬なので、好きな形で葬儀が出来ると言う点も良い部分です。通例ですと、通夜があり、告別式。そして火葬と言う流れだと思いますが、家族だけなので、告別式だけでも良いのです。また、家が大きい方なら、自宅葬でも良いと思います。その時の環境や状況、家や予算によって、家族だけで決められるのも、家族葬の良い部分だと思います。これからの葬儀は、家族葬がスタンダードになって行くのではないでしょうか。