47歳 男性 祖母の葬儀

40代男性です 98歳で祖母が亡くなった時に家族葬をしました。
家族葬を選んだ経緯ですが もともと長い事 病院で入院していて そのまま寝たきりになり
最終的にはアルツハイマーになっていました。
そういった祖母のような方は 高齢化社会ですし沢山いらっしゃると思いますが 終末期医療
または 介護の期間が長いと世の中での人間関係はほぼ無くなってしまいます。

祖母の兄弟も既に介護で動けず 頭もしっかりしては居ない中で 友人知人も既に他界しているか
寝たきりの状態なのです。

ですので家族葬を選びました。

お葬式自体は お寺にて頼みました。
お願いしたお寺では 49日までは 寺内の小さなお骨入れで毎日 お経を唱えてくださいます。
そして それ以降に実家のお墓に入る事になります。

個人的な感想ですが とても良かったと思いました。
最後のお別れとして 大きなお葬式も立派なものだと思います。
しかし 今回のような家族葬では 皆が祖母をよく知っている血縁です 付き合いで出席している
方は誰もいませんので 常に生前の祖母の事を話していました。
それは 最後のお別れとしてとても和やかな平和な葬儀だったと思います。
そして 私の番が回ってきたときもその方がいいなと思います。

そして葬儀場に勤めている知人がいうには 最近の葬儀の多くが家族葬になっていると聞きました。
多分 皆さん 感じている事は似ているのかもしれませんね。

最後のお別れの時 沢山の人に囲まれ 家族は 出席してくださっている方々への配慮に常に気を
配り続け葬儀が終わるころにはやっはり疲れてしまう。
どちらがどうとゆう事ではなく家族葬は寂しいイメージもあるかもしれませんが 故人との最後の
お別れとしてゆっくりと気が進む中でお別れをすることが出来ます。

子供のころ 夏の暑い日に祖母に手をつないでもらい買い物に行った日の思いは今も残っています
厳しく叱られたことも思い出として残っています。

最後に 祖母としても喜んでくれたのではないかと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。