62歳 男性

■、妻の母の家を建て替えて、私、妻、長男、長女、ペルシャ猫、母と一緒に暮らしていました。長男は独立して別に住むようになり、4人と1匹の生活が続いていたのですが、母が年を取り、寝たきりになり妻が介護をしていました。
■、家を建て替えた頃は、母の友達が毎日来ていましたが、年々減って行きました。身内もいないので私達だけしか家族が居ませんでした。
■、日に日に衰弱して行くのが分かるのですが、まだ歩いている頃は少しボケも出ていました。最後の頃は誰が誰だか分かっていませんでした。そんな母が12月31日に眠るように亡くなりました。当然お墓も無く、お葬式をしても誰も来る人がいない思い、家族葬にすることにしました。
■、直ぐ、互助会に連絡をして家族葬でお願いしました。処が31日大晦日だったので、葬儀場がお正月休みになってしまうので、その日のうちに葬儀場に預かって貰う事になり4日まで置いて、5日に火葬と言う事になりました。
■、最後のお正月を家で過ごす事が出来なかったのが残念で、かわいそうでした。ただ、家族葬にして、何となく淋しい気持ちで、出館の時も4人と葬儀社の人が1人だけでした。
■、母が亡くなってから、とても後悔した事が在ります。まだ元気だった頃、1階で紅白を見ていたのですが、最初は話相手をしていましたが、段々めんどくさくなってテーブルを離れて1人で見てしまいました。すると母が1人で下を向いて飲んでいました。暫くして2階の自分の部屋行ってしまいました。もし分けない気持ちで何とも言えませんでした。それからと言うもの1階でご飯を食べるとすぐ2階に上がってしまう様になってしまったのです。
■、家族葬にしてみて、1つだけアドバイスがあります。暫く、朝も昼も人が来てお線香だけでもと言って来るのです。いつ,何時に来るのか分からないので家を空ける事も出来づ、お墓も決まらづお骨も暫く置いていました。近所の人も気を使ってそろそろ落ち着いた頃だと思って忘れた頃に来たりしました。また、知らなかったと言って来る人もいました。どちらが良いのか、葬儀をして1回で終わらす事も1つの考えだと思います.