56歳男 昨年、弟が亡くなり家族葬を 人の少ない家族葬は悲しすぎ

私は56歳になる独身男です。昨年亡くなった弟の葬儀についてお話します。
弟は一昨年、夏前に顎の下にコブのようなデキものができ、それは日に日に大きくなり三カ月ほどして突然破裂すました。近所の病院に連れていき診てもらうと「検査をします」と1時間位して呼ばれると先生が厳しい顔で「腫瘍だね、紹介状を書くので協同病院へ行ってください」と言われたがその場では何の話もなかったので2日後、協同病院を受診させるとまた検査をしました。私は分からなったのですが検査に行ってるときに「病名についてや余命などについて本人に説明してほしい」とサインしていたようで、告げられたのは悪性の腫瘍「ガン」でした。しかも破裂した顎の下のコブは転移したガンで大元は喉の奥あたりに下咽頭ガンができていると説明されると、それを聞いた弟はその場で「余命というか、このままだとどの位もちますか?」と聞き、先生から「う~ん、1年位かな」と、間髪いれず私が「でも治療や手術をすれば・・・」と聞くと「元の下咽頭ガンも顎の下にできてるガンも喉の動脈にくっついてて手術はできないしここまで大きくなると放射線も意味ないかと思う、抗がん剤がメインの治療で1年位かな」といわれそれから1年3か月後に弟は逝きました。我が家は4人家族なのですが母は数回の脳梗塞により3年前から施設に入居しています。死んだ弟も10年前に脳梗塞により軽い半身不随になりそれがもとで離職していました。父は自営業をしていたのですが7年前に倒産しそれからは家で隠居をしていたのですが数年前から痴呆症になりはじめ、ですから私が一家を養ってきていたのですが約4年前に糖尿病をそのままにしていたつけがきて、気づいた時は足を切断し働くことができなくなり今は生活保護を受けています。ですから弟の葬式も大きく出してやることはできず葬儀は親戚も呼ばず家族葬といっても父と私の二人で見送ってやりました。今の生活から葬儀にも親戚は呼ばず葬儀後連絡をしたため今も誰も線香をあげにも来てもらえません。今おもうと、葬儀にだけでも親戚に来てもらった方がよったのかと後悔しています。各世帯により色々な事情はありますが、あまりにも少人数での家族葬は悲しいものがあり、私はまだ母と父が残っています。その時は一人での家族葬になってしまうのかと悲しい思い出いっぱいです。